とうとう受験のシーズンに入りました。

栄養療法で受験生を応援します!

成績をあげるためになにが必要?

よほど、家というプレッシャーがない限り、生まれてくる時に勉強ができる子で
あって欲しいと思う親はいないと思います。

普通は、健康に産まれてきてくれればいいと願いますが
成長するに従ってあれもこれもと子供にプレッシャーをかけていく
親は多いものです。

子供の個性を伸ばしたい!
親ならそう思うのは当然だと思います。

子供の体力が伴わないのに成績をあげることはとても難しいです。

勉強ができるようになるにはちゃんとした成長が伴っているのか?
が重要になります。

お母さんの体のメンテナンスから始める必要があります。

勉強できる子どもの体調とお母さんの体調は密接に関係しているからです。

子供最優先で考えてきたお母さんの体がボロボロではお子さんのメンテは
精神的にも肉体的にも厳しくなります。

のび太くんは成績が悪いのにお母さんは勉強を見てあげようとはしません。
のび太くんのお母さんの日常生活を見ていれば体調が悪いことがはっきりわかります。
(分子栄養学的に見ればです!)

お母さんと子供の両方の体のメンテナンスを始めましょう。

 

勉強できる体づくりとは?

一番大切なのは胃腸が十分機能しているかどうかです。

便通は整っていますか?
便秘であれば腸の環境はまず悪いと考えていいでしょう。

便通が良いという状態は1日に2〜3回 バナナの形と柔らかさで黄土色がいいとされています。

腸は健康の要です!

排便は腸の機能をみる時の目安になるのでとても大切な器官です。

また、ちゃんと食べ物が消化されることも大事です。

消化酵素はタンパク質から作られます。

タンパク質がちゃんと消化されて、体を作ってくれます。

胃酸が出ていないと栄養の消化吸収はできませんし、結果的に腸を荒らして
アレルギーの原因にもなります。

花粉症やアトピーなどのアレルギー疾患が増えています。
食べ物を変える事も大切ですが、消化を助けるようにすることを忘れてはいけません。

リーキーガット症候群を防いで腸の免疫をあげるために
まずできることはよく噛んで食べること!

学校での食事時間は勉強できる体づくりに反してます!

あれでは勉強に差し支えます。

せめて家ではゆっくり噛んで食べる習慣を身につけさせてあげたいものです。

気分も栄養が左右する

やる気が起きたり、集中力を高める神経伝達物質と言われる物質は食べ物から合成されます。

ドーパミンやノルアドレナリンはチロシン、セロトニンやメラトニンははトリプトファンから作られます。

元はタンパク質です。

 

 

 

食べていなかったり、消化吸収がうまくいってない場合には
この神経伝達物質がうまく作れなかったりします。

食べ物によっては神経伝達物質が作られるのを邪魔してしまうことも多々あります。

お腹を満たしているだけやカロリー中心の食べ物では神経伝達物質はうまく作れません。

貧血も問題!!!

中学受験の頃になると女の子では月経が始まっている子もいます。

となると貧血の問題が出てきます。

上の図にもあるように神経伝達物質を作るために鉄が必要になります。

月経で鉄が欠乏すると急に学力が落ちてしまうことも考えられます。

女の子だけでなく激しい運動をしている男の子も鉄欠乏になる場合があります。

鉄不足ではミトコンドリアでのエネルギー産生が低下してしまいます。
ミトコンドリアでは酸素を使ってエネルギーを生み出しています。

酸素がなくてもエネルギーを作り出す事ができますが、とても効率が悪いです。
エネルギーを作り出す効率を上げるために食べないと追いつかなくなります。
これも一つの太る原因です。

思春期で太ることを気にする女の子も貧血があると食欲のコントロールが難しくなります!

タンパク質不足で鉄も不足しますし、胃酸が少ないとせっかくの鉄の吸収もできません。

鉄不足の影響はいろいろありますが、安易に鉄剤を補給するのではなくて
鉄を吸収できる体のメンテが必要です。

鉄剤をとるデメリットも大きいですから…

親ができること!

メンタルと体の両方のケアが必要ですが、
別々にするわけではありません。

気分を左右する物質は食べ物から作られます。

体のエネルギーや神経伝達物質を作る材料を消化吸収できるように調理して
血糖値を安定させてあげれば勉強に限らず集中力が増してきます。

お母さんの体調もいまいちで食事の管理が難しいときもあるでしょう。

そんな時は何かのイベント前にはきっちりと食事管理をしてあげて
そのほかの時はちょっと緩めにすることも一つの方法です。

試験前にはパンや乳製品は絶対に避けるようにします。
血糖コントロールや腸を荒らすことは避けたいからです。

栄養は必要ですからタンパク質をアミノ酸の形にまで分解したお出汁やスープを
大いに利用すべきです。

これは病気をした時にも応用できます。

お腹が空いたら夜食は麺類やおにぎりではなくて
お味噌汁やボーンブロスなどがいいでしょう。

お母さんも警報フェロモンを出さないように自分の体のメンテも重要です。

こんな時に漢方薬を使う方法もあります。

子供に勉強させたいのならまずは家族の体のメンテは必要!
免疫力を上げるための睡眠時間の確保も大切!

子供の勉強に付き合って起きている必要はありません!
さっさと寝るほうが子供のためです。

塾に行かせて勉強することも大切ですが、
体ができていないと勉強も定着はしません。

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