【日本人のタンパク質の取り方】
タンパク質不足が原因で体調が悪くなっている人が増えています。
高齢者は成人よりも多くのタンパク質は必要となるのに摂取量はどんどん減る一方です。
 
実際に血液検査のデーターを見せてもらうと総蛋白の数値が低い高齢者ばかりです。
 
お正月ではお餅を食べ過ぎてさらにタンパク不足を進めてしまいます。
 
高齢になればお肉も消化に負担がかかるので食べるのが難しくなります。
胃酸を抑える薬を常用している場合も多く、お肉の消化い負担がかかり過ぎて食べなくなる高齢者も多いです。
 
40代くらいからお肉はちょっと無理とか思い始めている人は
生活習慣病など病気になりかけていると思った方がいいでしょう。
 
それくらい消化機能って重要です。
 
ところが日本人はお肉をバッチリ消化できるくらいの消化能力を持ち合わせていないのです。
 
ステーキを200gくらいペロリと食べてしっかり消化できるの西洋人とは違うのが日本人です。
 
けれどもタンパク質は必要!
 
日本料理と大きく関係しています。
 
日本料理はお出汁の文化といってもいいくらいお出汁を使います。
 
お出汁がしっかりして入れば調味料はごくわずかですみます。
 
お出汁はお魚、海藻、野菜いろんなものから取れます。
 
ここで注目して欲しいのはお魚から取れるだしです。
 
お魚はタンパク質が豊富で、アミノ酸スコアも100%
 
乾燥させ粉末にしたお魚からとるお出汁は少ない量でもタンパク質をしっかり摂ることができるのです。
 
昔から日本人はお出汁を使って料理をしてきました。
お出汁はお肉を消化するほどの消化能力を必要としません。
であれば、高齢者や胃腸機能が弱い(乳幼児も)人のタンパク質補給には
お出汁をうまく使うことが大切になってきます。
いりこや鰹お粉をお味噌汁(インスタント味噌汁でも可)に味が邪魔しないくらいにたす
おひたしや野菜の煮物の上からふりかける
私はお漬物に振りかけて食べたりしています。
化学調味料が入ったお漬物のようにとっても美味しくなります。
食べてつもりでもちゃんとした栄養は取れていないことが多いです。
タンパク質もその一つ
日本人にあったように、個人個人にあったように栄養の取り方が大切です。
うさぎ堂薬局で販売中のお出汁
虚弱体質の患者さんむけにタンパク質の補給を考えたお出汁です。
あごだしがベースとなっていますのでお魚の臭みは全くありません。
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9月28日土曜日
【血液検査の読み方 基礎編】自分のやる気スイッチはどこにある?

10月26日土曜日
【食事療法のあれこれ】糖質制限て本当にいいの?

11月23日土曜日
【高たんぱく食の罠】たくさんとっても意味がない!

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【高脂肪食の罪】食べたくなったり欲しくなかったりするのはなぜ?

1月11日土曜日 14:30〜16:30
【ビタミンとミネラルを味方につけよう】無駄に使わないためにー

2月8日土曜日 14:30〜16:30
【見た目から栄養状態を読み取ろう】人間関係を良くするためにー

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