先日90歳過ぎたおばあちゃんが突然亡くなったと連絡をうけました。

つい最近までは元気にされていたのに…

ただこの方は薬は沢山飲んでました。

【ポリファーマシー】という言葉があります。

ポリファーマシーとは、

明確な基準はありませんが、「必要以上に薬を飲んでいて、薬による有害事象が起こっている状態」をさします。単純に「4~6種類以上の薬を飲んでいる状態」をさすこともあります。

風邪を引いて病院にかかればすぐにこの状況になります。

4剤以上の薬を同時に飲んだ時に起こる体の中の作用(副作用や薬の相互作用を含めて)は計りしれないものがあるとも言われています。

市販の風邪薬も同じで見かけは一錠かもしれませんが、中には5種以上の薬が入っていることがほとんどです。

沢山の薬を飲んでもなんとか普通の状態を保っている体はものすごいパワーがあると感動します。

薬は基本的に肝臓で分解されて便やお小水、汗から体の外に出ていきます。

しかしいろんな要因でうまく排泄できないこともあります。
アルコールに強い人、弱い人の違いもここに関係しています。

今の高齢者はポリファーマシーであって、年齢で臓器の機能が衰えてきているにも関わらず30台・40台と変わりない薬の用量をのんでいます。

ギブアップしてもおかしくない状態を辛うじて維持してるのは人間の素晴らしさでもあるのでしょうか?

それとも薬が急所でない部分にダメージを与えつつも機能を正常に戻そうとしているのでしょうか?

どちらにしても絶妙なバランスで保たれている体はいつ崩れてしまうのか誰にもわからないのでしょう。

これも突然の不幸の原因の一つだと私は思います。

医療費だけでなくポリファーマシーは大きな課題の一つですね。

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