インフルエンザの季節

インフルエンザが流行する季節になりました。
受験の季節とも重なり予防に必死になっているのではないでしょうか?

医療機関に勤めていると予防接種を打つのが当たり前ですが、
打たなくてもかかることはありません。

その反面、予防注射を打ってもインフルエンザにかかる人は大勢います。

予防注射を受けたのになぜこんなことが起きてしまうのでしょうか?

インフルエンザの予防注射

インフルエンザのウイルスの形は何種類もあります。
何種類も型がある中から今年の流行りそうなものを数種選んで
今年のワクチンとします。
毎年違うワクチンができあがります。

流行の予測が外れればそのワクチンは効果ないことになります。
そのせいもあってワクチンを打ったとしてもインフルエンザにかかる患者さんは後を絶ちません。

ある患者さんは1シーズンに3度もかかりました。
A型2回とB型1回です。

医療関係者や医療関係の学生は現場に出るために絶対受けないといけない場合があります。

あまり効果のない予防よりは、免疫力を上げる方法を教えて実行してもらう方が随分と効果があるように思います。

インフルエンザワクチンの危険性

インフルエンザワクチンの防腐剤も問題です。
有機水銀であるチロメサールですが、水俣病のような重篤な毒性はありませんがそれでも水銀の毒性の影響はあります。

水銀の毒性としては臓器に蓄積され神経症状が現れます。
まっすぐに歩けない、見えにくい、頭にもやがかかった感じがするなど
多彩な症状が起こってきます。

腸に存在するカンジダ菌は水銀を抱え込む特徴があります。
腸内環境が悪くなっている場合多くのカンジダ菌が繁殖して水銀の影響だけでない体の不調を招きます。

便秘や下痢などの排便トラブル
腸内で作っているビタミン不足で解毒がうまくいかなかったり
うつのようなメンタル症状が出てきたりします。

腸の環境の悪さは免疫力の低下につながり風邪をはじめとする感染症を起こしやすくなります。

インフルエンザ流行の時期に免疫力の低下でより感染症にかかりやすくなり、予防注射の意味がなくなってしまいます。

インフルエンザ流行の時期の危険性

インフルエンザの流行する季節はちょうどイベントが重なる時期でもあります。

最近大きなイベントになってきましたハロウィーンから始まり
クリスマス、忘年会、お正月、新年会、バレンタイン、ホワイトデー

暴飲暴食に走りがちな季節です。
ただの食べ過ぎだけが問題ではなくて、
食べるものにも大きく関係しています。

有機食品を取っていたり、添加物を排除したりと食に気を使っていたとしても
消化吸収、解毒排泄がうまくいってない人は大勢います。

特に便秘の人は問題が大きいです。
便は解毒ができているのの簡単な目安になります。

【1日1回便が出ているから私は腸の問題はない!】と思っているのは
大きな間違いです。

医療関係者でもこの勘違いをしています。
ひどい場合には2〜3日に1回しか出なくても問題なしとする医療関係者が多く存在することです。

排便がいい状態とは1日に2〜3回 バナナくらいの硬さと大きさで、黄土色のものがベストです。

食べるものによっては多少色や形が変わってきますが概ねこのようなものが出るのが一番理想的です。

こんないい便が出せる方は水銀も体外に出せる能力も十分にあると考えられます。

だからと言って完全に水銀の害を受けないかというのはまた別問題ですので注意が必要です。

便秘の人は特にこの時期は要注意です。

暴飲暴食の危険性

暴飲暴食をすれば体に良くないというのは誰でも分かっていることでしょう。

お酒を飲む機会も多いでしょうが、お酒はカンジダ菌の増殖を助けてしまいます。
お酒だけでなく、甘い砂糖やジュースに含まれるブドウ糖果糖液糖
これらもカンジダの餌になります。

また食べ物では炭水化物類が多くなり、糖質の取りすぎによるビタミン不足によって体の倦怠感などが起こってきます。

解毒と糖類の分解に多くのビタミンやミネラルが消費されるためと、
血糖値が急激に上がったり下がったりする血糖スパイクを起こすためです。

低血糖になることは危険な状態です。
糖尿病の患者さんでは薬で血糖値をコントロールしているので
低血糖になることは命に関わる問題です。

血糖に問題ない人でも低血糖を起こしている人は多く見かけます。

昼食後眠くなったり、甘いものやコーヒーが欲しくなるのは低血糖の症状の一つですので、
こんな症状がある場合は将来的に血糖コントロールがうまくいかなくなる可能性があります。

他にもやる気が出ない、体の疲れが取れないなど病気と診断されない体調になることが多いです。

暴飲暴食ではこれを始まりとして腸内環境を悪化させて免疫力の低下を招いていきます。

免疫力の低下を防ぐ

腸内環境の悪化は免疫力の低下を招きます。

特に冬場は紫外線に当たる機会も減ります。
免疫力に関係するビタミンDも紫外線に当たる機会が減ることで
十分作れなくなることもかんがえられます。

では、どのように腸内環境の悪化を防げばいいのでしょうか?

暴飲暴食をしないことはもちろんです。

腸内環境の悪化の一番の原因は消化できてないことです。

日本人は胃酸の少ない民族であることが知られています。

胃酸があまり出ていないことで消化しきれなかった食べ物が腸に届き
そこでさらに消化できないまま腸の環境を悪化させるという循環に陥っています。

2〜3日便が出ていない場合、真夏日に生ゴミを炎天下の外に放置している状態が腸の中で起こっているようなものです。

ですので便秘は腸内環境の指標になります。

消化が良くない食品を摂りすぎないことも大切です。

消化が良くない食品は人によってかなり認識の違いがあるので要注意です。

意外と知られていないのが大豆製品です。
お豆腐など見かけが柔らかいので消化が良さそうに思えますがタンパク質の塊ですので、胃酸が少ないと消化に負担がかかります。

見かけのイメージだけでは判断できない食べ物に注意が必要です。

最近注目されているのはカゼイングルテンフリー食品です。

乳製品に含まれるタンパク質のカゼイン、小麦に含まれるタンパク質のグルテンを完全に消化しきれない人が多く腸内環境悪化の原因になります。

ヨーグルトは便秘や免疫力を上げるために良いとされていますが、
中に含まれるカゼインは腸内環境にはよくありません。

全ての人にヨーグルトをお勧めできるわけではないのです。

これらの未消化のたんぱく質は麻薬のような働きをして
やめれなくなってしまいます。

さらに未消化のカゼイン、グルテンが腸内環境を悪化させるという悪循環にもなります。

これらが免疫力をさらに下げてしまい病気にかかりやすくなります。

少なくともこの季節ちゃんと便が出ていない人はカゼイングルテンを摂ることを控えるだけでも体調は変わってきます。

このことだけを知っているいないでも体調維持に少しは助けになるのではないでしょうか?

お問合せ・セミナー申し込みはこちらから

おすすめの記事