くすりを反対から読めばリスクです。
今まさに必要な薬もあればリスクしかない薬も多く存在します。

そんな薬がどんな人でも同じだけの分量を飲むなんておかしいと思いませんか?薬の分量について考えてみたいと思います。

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くすりの添付文章を読んだことはありますか?

病院でもらう薬の添付文章はほとんど見る機会はないでしょうが一般の医薬品では必ず薬の箱の中に入っています。

薬の説明書ですが読んだことがある人はどのくらいいるでしょうか?
飲み方だけ見てあとは捨ててしまうことがほとんどではないでしょうか。

読んでみるとわかりますが風邪薬であれば7歳から11歳
12歳から15歳、15歳以上は何粒をのむと書いてあります。

医療用の医薬品であればほとんどが15歳以上となっています。
子供には年齢や体重でもう少し細かく容量設定がされています。

しかし15歳を過ぎるとすべての人が同じ薬の量を飲むのです。

みんな同じ分量でも大丈夫なの?

薬の効果を試すときには健康な成人男性が試しに飲んでみるという実験が行われます。ある程度のデーターが集まったところで次に病気の人に試されます。

この時に慎重に薬を与えられるのは腎臓や肝臓が弱い人です。
薬は腎臓や肝臓で代謝されて体の外に出されます。

ここが弱っていると薬がいつまでも体の中に残ってしまい副作用の原因となるので慎重な実験が行われます。

人の体は生まれつき臓器の強さが違います。
病的な弱さでない限り薬は誰でも同じ分量を飲むことになります。

成人男性で身長185cm、体重90kgの人と
80歳身長145cm、体重38kgの女性 でも同じ薬を飲むのです。

これだけ差があれば同じ薬を投与するのに抵抗ありませんか?
体格の違いはもちろん体の機能にもかなりの差があるでしょう。

薬はどんな年齢の患者さんにも問題なく飲んでもらうことができるとしています。代謝が落ちていたりすれば副作用というリスクが効果よりも際立ってしまうことは十分に考えられます。

オ-ダーメイドの処方量

腎機能や肝機能の状態は血液検査の結果からある程度の判断はできます。
であれば初めからそれを考えて投与量を考えてもいいのではないかと思います。

海外ではオーダーメードで薬の量が決められるとききました。今の日本では難しいかもしれませんが、
ある程度の調節ならすぐにでもできるような気がします。

同じ薬を飲むということは、患者さん自身も気が付かないうちに薬のリスクを背負っているのではないかと思います。

”健康診断の検査結果が本当に異常なしなのか?”
早期に知っておきませんか?

病気とは診断されなくても検査結果に体調不調の原因が隠されています。
それを心の病と勘違いしてしまうことも多いです。

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