小さなこどもが飲みやすいように甘く味が付いたシロップ剤と言われる薬があります。
大人でも咳止めなどシロップ剤が使われることがありますが、この使用期限がとてつもなく長いのには驚かされます。

液体なのに長い使用期限とはいったいどうなっているのでしょうか?bsNKJ56_poisonbottle - コピー (2)

 シロップ剤の中身とは?

普通◯◯シロップと言われるものになりますが、医療用だけではなく市販の子どもの風邪薬もシロップ剤は販売されています。
成分はもちろん薬効成分は入っていますが、ごくわずかしか入っていません。
これはどんな薬にもサプリメントも同じですがほとんどが添加物でできています。

 添加物の中身は?

添加物は、薬によって違いますが、
白糖、グリセリン、エタノール、ソルビン酸、安息香酸、安息香酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、サッカリンナトリウム、ブチルパラベン、プロピルパラベン、ph調整剤、香料など
たくさんの添加物が入っています。
有効成分自体はだいたい数%程度しか入ってはいません。
ですからほぼ添加物を飲んでいることになります。
一般的な飲み物は蓋をあけると冷蔵庫に保管して出来るだけ早く飲みきるのが普通ですが、医薬品のシロップ剤は蓋を開けても常温のまま使用期限いっぱいまで~大体2年くらい~は使い続けます。
そんな保管の仕方でも腐らないのはやはり添加物が多いためだと考えられます。

長期保存が前提で作られている?

 シロップという名の通り味はとにかく甘いです。
白砂糖、人工甘味料はたくさん入っています。
飲む量はごくわずかかもしれませんが、経皮吸収で問題と言われている保存料を直接からだに入れるのです。
日本人は保存料の摂り過ぎで遺体が腐りにくいとも言われています。(真偽のほどは不明ですが…)
 大人はまだしも体の機能が完成していない乳幼児に飲ませるのはとてもためらいます。
薬の副作用には必ずといっていいほど胃腸障害があります。
 この添加物の量であれば納得できるかもしれませんね。
食品の添加物が問題視されている中で、弱っている体の人に使われる医薬品の添加物はなにを入れともいいのかと考えてしまいます。
長期保存と薬の安定性を第一に考えて作るとこれだけの添加物は必要になってくるのでしょう。
添加物の体への影響より市場に安定して供給する方を選んだ結果だと思われます。
食品は食中毒を出さないことが一番重要でですからそれと同じ考え方かもしれませんね。
 ちなみに、薬局でもらった水薬は水で薄めたものもありますので冷蔵庫で一週間程度しか日持ちはしませんので気をつけてくださいね。

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