先日から製薬会社からの案内が続いています。
一部の降圧剤で劇症肝炎で2名が死亡、横紋筋融解症も何名か発症しました。
だからとこの薬が使われなくなることもないし、この薬を飲んでいる人により注意がはらわれることもないでしょう。

薬とはそういうものです。-shared-img-thumb-N4785_tukaretahato_TP_V

小さな副作用はいつでも起きている

患者さんに薬を渡す時に身体に変化がなかったか、何か気になることはないのか確認をしますがほとんどの患者さんはそんな問いかけには答えてくれません。

だいたいうるさがるだけでさっさと薬を渡せばいいんだ!と言う態度です。

一応薬剤師は薬を安全に使用するための情報提供をしないといけませんので毎回確認するわけですが、面倒くさそうにされたりなんでそんなこと言わなければならないいんだと叱られたりします。

そんな中でもきちんと答えてくれる患者さんもいます。

やはり聞いていると副作用だと思われる症状が出ていることもあります。

患者さんにはDr.に相談するようにと伝えていますが、薬が変更になったり中止になったりすることはめったにありません。

これは治療の有益性が上回ると判断してのことなのでしょう。

副作用だとは気付かないまま薬が増えていくなんてよくある話です。

副作用は防げる!?

患者さんの多くは肝臓が弱っていることがあります。

薬と添加物など体に負担をかける食事で弱った肝臓に追い打ちをかけた結果が今回の重大な副作用の原因とも考えられます。

薬だけでなく体に入ってきた有害なものは肝臓で代謝されて体の外に出されます。

食事だけでも添加物や重金属等、肝臓は毎日体を守るために働いています。

薬を飲むのと同時に肝臓のケアも必要だと思います。

血液検査で肝臓の数値を見ていると皆さん結構レッドゾーンに近い数値になっています。

そのまま薬を続けるのは危険だと思っているのですが、興味を持って話を聞いてくれる患者さんはめったにいないのが残念すぎます。

肝臓や腎臓の手当をしないまま臓器に負担のかける薬を飲み続けた結果が今回の副作用の原因ではないのかとおもいます。

薬を出すだけで臓器の保護には全く目を向けていない現代の医療は次の病気の引き金になったり、問題になっている多剤併用を進めてしまうのではないでしょうか?

もう少し自分の病気と飲んでいる薬に関心をもってほしいとおもいます。
副作用は肝臓や腎臓の弱い人に起こりやすいと考えられます。
飲み続けて大丈夫な体なのか?

知っておくことは大切ではないでしょうか?

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