薬の添付文書を見たことはありますか?

添付文書には薬の効果と副作用が必ず記載されています。 それを見て気が付くことがあります。 効果=副作用になっていることがあります。

効果と副作用が同じってどういうこと?と思いませんか?image

薬の個性

薬を飲む時に何を期待していますか?

もちろん効果の部分でしょうが、必ずしも効果の部分だけが期待できるとは限りません。

期待していない効果を副作用といいます。

実はこの副作用という呼び方自体が間違っているとおもいます。

人がこう効いてほしいと思った効果を効果と呼び出てほしくない効果を副作用と

決めつけただけで薬にとってははなはだ迷惑な話です。

すべてをひっくるめて薬として認めてほしいのに一部分だけを見てあなたはこういう薬なんだと決めつけらてています。

人間だったら怒りたくなるような偏見です。

薬の一面だけを取り上げて薬について問題視しても仕方がないように思います。

たとえば睡眠薬でしたら、効果は不眠症に使われて寝つきをよくしてくれたり、ぐっすり眠るために使います。

その副作用は不眠となっています。

すべての睡眠薬に不眠の副作用が現れるとは添付文書に記載されているわけではありませんが、効果と副作用は表裏一体のことがあります。

数値にばかり気を取られていると…

血液検査の血糖値やコレステロール値の結果に一喜一憂していませんか?

今日はよかった!
前回は上がっていたのに横ばいだ!

と毎回気になるものでしょう。

数値が下がっているというのはその物質から次の物質が作られないことも意味します。

たとえばコレステロールですが、
コレステロールは体のホルモンや細胞膜の原材料となります。

コレステロールの値を下げてしまうと次の段階のホルモンや細胞膜の材料の欠品を起こしてしまいます。

欠品すれば作ることはできません。
となるとホルモンや細胞膜のトラブルが起こってきてしまいます。

またコレステロールは肝臓でいろんな物質に変化します。

これだけでも肝臓の働きは大したものなんですが、薬という異物が入ってきたがために薬を無害にして体の外に出すというウルトラ技を発揮しなければなりません。

そのうちに肝臓もオーバーワークになり疲れしまうと仕事をさぼりがちになります。

すると勝手に副作用と名づけた効果が出てきやすくなります。

薬を飲んだ時に起こりえる弊害
肝臓や腎臓の有毒物質の排泄能力

これをふまえた上で薬を選択したり、体の機能を保護できるような対策をとったり、病気の治療にはそこまでの配慮が必要でないのかと思います。

ただ薬を飲むだけでは決して病気は改善しない…

そう思います。

 

 

 

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