たとえ双子であっても体の丈夫さ(臓器の強さ)はまったく違います。

人は皆不平等に生まれてきます。

ですから自分の体の個性を知っておくことが大切なんだとおもいます。YOU86_ninpusan_TP_V

お母さんの体の状態で子供の健康は決まる?

妊娠中にお母さんの体調はどうだったのでしょうか?

つわりもなく元気だった。
生まれるまでつわりに苦しんだ。

甘いものをたくさん食べた。
妊娠による糖尿病になってしまった。

妊娠中毒症になってしまった。

いろんな状態があるでしょうが赤ちゃんに影響するなんて全く考えもしませんでした。

体重が多い赤ちゃんは妊娠中にお母さんが高血糖だったか可能性が大きいです。

カンジダに感染していたお母さんの場合出産時、赤ちゃんに感染した可能性が大きいです。

大きくなると何らかの不調の原因として現れてくる可能性がとても大きくなります。

それが臓器の丈夫さにかかわってきているように思います。

あるお母さん…

妊娠8か月のお母さんが薬局にやってきました。

貧血が見つかり鉄剤をもらいに来たのですが、薬を飲みたくない!というのです。

鉄剤には副作用がよく起こります。
胃腸障害で気持ち悪くて飲めない患者さんが多くいます。

このお母さんも副作用で飲みたくないのかと思い、確認してみたところただ薬は飲みたくないだけのことでした。

レバーを毎日食べているから大丈夫といいます。

食べていて貧血と診断されたのですからやはり飲む必要がありますし、お母さんだけの問題では済ませれないことを説明しました。

赤ちゃんも貧血になってい可能性があること。
出産時に難産になりかねないこと。
せっかく食べているレバーの鉄分が吸収されていないこと。
鉄剤を吸収させるための食事の取り方。

いろいろお話をさせてもらい、栄養が吸収できるように食事に気を付けながら
鉄剤も飲んでいくということで納得してもらいました。

もしこのままお母さんがなんの対処もせず放置していればどんな赤ちゃんとして生まれてきたのか、健康状態がとても気になります。

体には個性?がある

ジャンクフードをいくら食べても体に不調がまったく現れない人もいれば、一口食べただけでも寝込むようなトラブルが起きる人もいます。

体に良いものを食べるのにこしたことはありません。
自分の体質によってどの程度食べてもいいのかは自分自身が見極める必要はあると思います。

ちょっとでも体に入ると死に至るようなアレルギーを起こす場合もあります。

それも体の個性の一つです。

臓器の強い弱いで多彩なトラブルが起こります。

臓器の個性を知って自分の体と上手につきあいたいものです。

 

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