最近よくきく症状として”足がつる”というのが増えています。

高齢者になると特に増えて寝ている時によく起こります。

そこでよく処方されるのが芍薬甘草湯という漢方薬です。

薬にはメリットデメリットがあるのはよく知られているところです。

足がつるのは、あるミネラルの不足から起こっている場合もあります。

そのミネラルとは…?

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足がつる病気がある

下肢静脈瘤という病気を聞いたことはありませんか?

足の静脈にある血液の逆流を防止する弁が機能しなくなって血液が心臓に戻りにくくなる病気です。
そのために血管がぼこぼこに浮き出てきたり、歩くときに痛みが出たりします。

その病気では足がつることが多くなります。

血管が浮き出るのがこの病気の特徴ですが中には浮き出てこない場合もあるので血管だけで判断できませんのでまずは受診して確かめておく必要があります。

そのまま放置しておくと心臓にも影響が出てきますので適切な治療をしてもらう必要があります。

病気でなかったらミネラル不足?

筋肉のけいれんや頭痛の時に足りないミネラルとしてマグネシウムがあります。

足がつりやすい人はマグネシウムが不足していることが考えられます。

だったらマグネシウムを補給すればいいのですね?

食材でいえば海藻類や魚介類に多く含まれています。

食材から十分に取れればいいのですがマグネシウムはとても消費が多いミネラルですのですぐに不足がちになります。

心臓の働きを助けたり、血管のしなやかさ、骨や歯の材料、生体内の代謝にかかわっていたりと体の中で重要なミネラルとして必要です。

高齢者になると十分なミネラルも取れなくなるので骨や血管のトラブルがふえてくるのでしょう。

マグネシウムのサプリメントもありますが、口からでは吸収しにくいという性質があります。

お肌からの方がよりよく吸収します。

お風呂ににがりを入れたり、クリーム状のマグネシウムをふくらはぎに塗ったりする方が効果があります。

ピリピリすることもあるのでお肌の弱い方は要注意です。

塗ってから15~20分後に洗い流した方がいいです。

スポーツのあとの筋肉痛にも効果がありスプレーとして使うこともあります。

足がつるときお風呂上りにマグネシウムをふくらはぎにスプレーするクリームを塗るかするとかなり楽になるは

マグネシウムは体に必要ですがやはり過剰はよくありません。
マグネシウムも大量にとってしまうと中毒症状が出てきますので注意が必要です。

足がつる方はマグネシウムを補給するのも一つの方法ですね。

 

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